RSS・WordPressによる自動配信
このページでは、RSSおよびWordPressプラグインを利用した自動配信の方法についてご紹介します。
これらをつかうことにより、メディアなどのWebサイトにおいて効率的な配信が可能となります。
RSSによる自動配信
配信URLの設定
ダッシュボードから自動配信のサイトに遷移してください。
RSSのタブにある「RSS URL」に、自動配信のソースとなるURLを入力し、Save Changes
をクリックしてください。
以下のように設定が追加され、ボタンがReset
に変わると設定は完了です。
WordPressプラグインによる自動配信
ダッシュボードでの認証情報の取得
まずはじめに、ダッシュボードから自動配信のサイトに遷移してください。 その後、WordPressのタブを開き、App NumberおよびAPI Keyを控えておいてください。
WordPressプラグインの導入
外部エディタの利用について
WordPressを外部エディタを利用して運営する場合は、正しく動作しないことがあります。
可能な限り前述のRSS配信を利用するようにしてください。
可能な限り前述のRSS配信を利用するようにしてください。
次に、WordPressプラグインを導入します。 以下のスクリーンショットを参考に、通常のWordPressプラグインと同じように「Push7」プラグインを導入してください。
WordPressプラグイン上の設定
最後にWordPressから自動で配信する設定を行います。
設定>Push7設定
にアクセスしてください。
フォームのApp NumberおよびAPI Keyを設定し、自動で配信したいカテゴリ・投稿タイプにチェックを入れて保存すると完了です。 チェックを入れたカテゴリおよび投稿タイプに対して新規投稿が行われるたびに、自動でWebプッシュ通知が配信されます。