Webプッシュ通知サービス「Push7」の使い方や
活用方法をご提案します。

RSSでの自動購読の登録の際、「不正なURLです」とエラーが発生します。

Push7ではRSSに対応する自動配信を行っていますが、自動配信のためのフックとなるRSSのフォーマットについて、一定以上厳密な形で定義されていることを前提として機能を提供しております。

RSSの自動購読時に渡されたURLについて、Push7側で判定を行っており、もし不正な場合はPush7で定義されている形と齟齬がある点についてダッシュボードにて確認可能となっています。

なお、Push7側で行っている確認事項としては、以下がありますので、RSSでの自動配信をご検討のかたはあらかじめ確認を行うことをおすすめします。

  1. RSSを提供しているページのステータスコードが200であること
  2. entries が配列で の 1 番目が存在すること
  3. entries の 1 番目 の子供に title と link が 存在すること
  4. entries の 1 番目 の子供に 規格に準拠しているDATE型の updated_parsed もしくは published_parsed が 存在すること