2016年にはいって急速に普及を見せているWebプッシュ通知ですが、Webプッシュ通知サービスのPush7では、WordPressやAPIからの自動配信の他に、RSSからの自動配信にも対応をしております。
本日はRSSから簡単にWebプッシュ通知を配信する方法をご紹介します。
Webプッシュ通知サービス「Push7」への登録
まず、Webプッシュ通知サービス「Push7」へ登録をします。
詳しくはこちらのWebプッシュ通知のWordPressでの導入方法編でご紹介していますので、途中までこちらをご参照ください。
サイトへの購読ボタンの設定が完了し次第、こちらのページをご覧頂ければと思います。
RSSの設定
Webプッシュ通知サービスのPush7では、WordPressやAPIからの自動配信だけではなく、RSSからの自動配信にも対応をしています。
設定方法は非常に簡単です。まず、アプリケーション設定から自動プッシュ設定を開き、RSSを選択してください。その後、表示されたフォームに設定をされたいRSSのURLを入力するだけで設定は完了です。
ご利用のRSSによっては、時刻などのフォーマットが違いPush7が対応していない場合などがございます。
Push7が対応をしているRSSのフォーマットは、国際仕様に準じたものとなりますが、もしRSSの追加で不明点や不具合などがございましたら、いつでもPush7へお問合せください。