Webプッシュ通知サービス「Push7」のご紹介

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この記事では、WebサイトからスマートフォンやPCへアプリを介さず直接プッシュ通知を送れるWebプッシュ通知サービス「Push7」についてご紹介します。

皆さんのサイトではユーザのリテンション確保(再訪問を促すための取り組み)はどのようなことをされていますか?
メールマガジンやSNSでの情報発信など、様々な取り組みをされているのではないかと思います。

しかし、SNSといっても例えばTwitterではフォローが多くて情報を発信しても見てくれない、サイトを訪れてくれないといった課題や、
メールマガジンに至っては、開封率は数%…。
ユーザとのリテンションをどのように獲得していくかはブロガーやWebサービス系の事業者にとって、大きな課題となっています。

そこで、ぜひPush7を使って下さい。
Push7は、WebサイトからユーザのスマートフォンやPCへ、アプリのインストールなど離脱率の高いアクションを介さずにボタン一つで簡単にプッシュ通知を送ることができるようになるサービスです。
ユーザの端末へ直接通知を送信することで、再訪問を促すことができます。
また、プッシュ通知の開封率は10%前後と、メールマガジンやSNSに比べて10倍ものエンゲージメントを獲得することが可能です。

対応している環境は、Google ChromeにAndroid OS、Firefox。近日中にはSafariやiOSにも対応を予定しています。

導入も簡単です。Push7では、アプリ開発のような手間を掛けず、かんたんに導入して頂けることを目標としています。
なので、Webサイトにたった3行のコードを埋め込むだけ。これで導入は完了です。

プッシュの送信元ドメインも、お客様がお持ちの独自ドメインも使えます。持っていなくても、Push7がドメインをご用意します。

Push7は機能も豊富です。
例えば、日時を指定して配信できるスケジュール配信や、A/Bテストが行えるA/Bテスト配信。
また、男女や居住地域、ブラウザやOSといったセグメント別に送信できるセグメント配信機能も開発予定です。
WordPressで構築されたサイトやRSSを配信しているサイトの場合、Push7ではサイトの更新を自動でユーザへ通知することが可能です。

また、Push7はWebサービスにも組み込んで頂けます。
豊富なAPIやカスタマイズ機能を備えているため、サイトへ数行コードを埋め込むだけで、お客様のWebサービスはWebプッシュ通知に対応することができます。
もちろん、お客様のニーズにそってカスタマイズ開発を行うことや、オンプレミスでの導入も可能です。

Push7について、何かご不明な点があればこちらからいつでもお問い合わせ下さい。

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