Webプッシュ通知サービスの「Push7」では、配信を行う日時を指定して配信を予約することができる日時指定配信をご利用頂くことができます。
ここでは、その日時指定配信について使い方を解説します。
Mac版Chromeの通知でOSX純正の通知センターを利用する方法
Google製のWebブラウザ「Google Chrome」には、Webサイトからプッシュ通知を受信する機能が搭載されており、Push7もその機能を活用してプッシュ通知を送信しています。
Webプッシュ通知サービス「Push7」がWordPressのカテゴリ別配信へ対応
Webプッシュ通知サービス「Push7」では、ユーザの皆さまからのご要望を受け2016年3月29日にWordPressプラグインを1.4.1へアップデートいたしました。
主なアップデート内容は以下のとおりです。
Webプッシュ通知サービス「Push7」がiOSへ対応
Webプッシュ通知サービス「Push7」では、ユーザの方がより便利にご活用をいただけるよう日々改善・新機能追加を続けております。
Push7では本日、機能改善の一環としてPush7からiOS端末への通知へ対応いたしました。なお、Webプッシュ通知においてiOSへ対応するのはPush7が日本初となります。
Push7の公開APIに関するお知らせ
Webプッシュ通知サービスの「Push7」では開発者の方を支援するため、積極的にAPIの公開とサポートを行っております。
現在、Push7では以下のAPIが公開されています。
APIリスト
- Head API(アプリケーションの各種データをログインしていない状態で取り出すAPI)
- Send API(プッシュ通知を購読者全員に送信するAPI)
これらAPIに関する詳細なドキュメントは下記をご覧ください。
なお、何か不明点があれば、こちらまでお問い合わせ下さい。
Push7の2月4週目アップデート内容
Webプッシュ通知サービスの「Push7」は、本日2月4週目のアップデートを行いました。
Webプッシュ通知サービス「Push7」の導入方法②サイトへの導入とプッシュの送信
前回は、Push7に登録し、アプリケーションの作成を行いました。
今回は、実際にサイトにプッシュ通知を購読するためのボタンを設置します。
Webプッシュ通知サービス「Push7」の導入方法①アカウント登録編
この記事では、Webサイトからブラウザに直接プッシュ通知を送信することができるサービス「Push7」の登録方法について説明します。
Webプッシュ通知サービス「Push7」のご紹介
この記事では、WebサイトからスマートフォンやPCへアプリを介さず直接プッシュ通知を送れるWebプッシュ通知サービス「Push7」についてご紹介します。
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